7月22日(月)~24日(水)本校において、商業美術部絵画班の生徒たちが、秋田公立美術大学附属高等学院の澤田弦吾先生から100周年ロゴマークのデザイン制作について指導を受けました。

生徒たちは、意欲的に取り組み、キャッチフレーズの内容をロゴマークとしてデザインしていました。

本校は2020年に創立100周年を迎えます。1919年の創立以来、本校が今日まで存続して来られましたのは、皆様の温かいご支援とご理解の賜物と心より感謝申しあげます。
この度、本校生徒の100周年記念に向けた活動を紹介するサイトを立ち上げました。生徒たちの活躍をご覧いただき、皆様に少しでもご理解いただければ幸いです。

※ 下図の『秋田市立秋田商業高等学校 100周年記念事業活動サイト』のバナーが左側のメニューにあります。クリックすると生徒の活動状況をご覧になれます。

(2年安井優希さんの作品)

7月10日(水)から第101回全国高校野球選手権大会秋田県予選が始まりました。本校野球部の全国大会出場を願い、7月11日(木)の対横手城南高校戦を皮切りに全校応援を実施しました。


選手たちは、2回戦も全力プレーで臨みましたが、残念ながら第2シードの能代高校に敗れました。
この大会に際し、卒業生、関係者の皆様から多くのご声援をいただきました。ありがとうございました。

100周年記念のキャッチフレーズが決まりました。

【最優秀作品】【優秀作品】

◆終業式に先立ち、今学期に受賞した各部の賞状伝達を行いました。全県総体で優勝したサッカー部主将が代表で賞状を受け取りました。


◆終業式に先立ち、今学期で離任するALTジョン・エア先生の離任式を実施し、先生からは2年間の思い出を日本語で話していただきました。生徒会長からは感謝の気持ちを込め花束を贈りました


◆7月19日(金)に1学期の終業式を行い、石井潔校長は式辞で次のことを話されました。


 4月5日の始業式、そして8日の入学式からもう3ヶ月と3週間が過ぎました。私は、学校の仕事をしていて常々思うことでありますが、学校は時間が過ぎるのが早いなっと感じていますが、皆さんはどうでしょうか?時間は大切に使い、くれぐれも安穏と過ごさないようにお互い気をつけたいものであります。
私からは、「1学期を振り返って」そして、「夏休みの過ごし方について」この2点についてお話したいと思います。
始めに、「1学期を振り返って」についてお話しします。
この1学期の3ヶ月半の間、世の中はいろいろなことがありました。県内を見ますとイージスアショアの防衛省の報告書の問題がありました。また、国内を見ますと、G20サミットが大阪で開催され、安倍首相が議長国の代表として、貿易問題・環境問題について宣言を行いました。また、東京オリンピックのチケット販売が開始され、いよいよオリンピックが身近に感じられるようになりました。そして、新しい天皇陛下も誕生しました。今、国際社会では、新しい天皇陛下と皇后様の卓越した語学力と外交力が、注目の的となっています。特に皇后様は、6カ国語をお話できるようで、通訳を付けずに海外のご来賓に対してその国の言語で直接話しかけるお姿を見て、私は、これからグローバル社会で生きる日本人の姿を見せてくれているようで、尊敬の念を抱いております。よく、元号の変わり目は、世の中が大きく変化すると言われていますが、良い方に変わってくれればなと思っています。
みなさん自身は、この1学期を振り返って、どうだったでしょうか?自分の描いた目標どおり、着実に前に進んでいるでしょうか?
私から見て、みなさんの1学期の頑張りを振り返ってみたいと思います。
まずは、部活動であります。1学期は、主要な大会が続きましたが、今年は、運動部、文化部共に、本校の部活動の「総合力の高さ」を見せてくれました。
高校総体では、12競技種目が団体戦に挑みましたが、全競技でベスト8以上、8競技種目が決勝に残り5競技種目が団体優勝しました。残念ながら、優勝できなかったチームは、すべてその種目で優勝したチームに優勝を阻まれての結果であります。すべての競技が優勝にからむ戦いをしてくれたことは、素晴らしいことだと思います。3年生の頑張りであると評価したいと思います。
また、文化部も、コンピュータ部は団体2連覇を阻まれましたが、会計学部が団体連覇、珠算部が5年ぶりの団体優勝と、2つの部が団体優勝しました。会計学部に至っては、団体優勝、個人戦上位独占と、完全勝利でありました。また、吹奏楽部は、中央支部吹奏楽コンクールの小編成の部で「最優秀賞」を獲得し、審査員から「高い評価」をいただきました。今後は、夏休みに行われる秋田県吹奏楽コンクールや、秋のマーチングの大会での活躍を期待したいと思います。
次に、商業に関することでありますが、資格取得をみると、全商簿記検定において、1級の「原価計算」と「会計」共に、合格率が60%を超え、皆さんの多くの仲間が合格しました。昨年は50%を下回ってますので、よく努力したと思います。秋には「日商の検定」や「情報処理の検定」等、様々な検定試験がありますので、この調子でしっかりと勉強し、上位の資格取得に果敢に挑んでほしいと思います。
また、ビジネス実践の準備も順調に行われていると伺っております。学年を超えての活動ですので、2学期に入ってからも縦のつながりを大切にし、組織力を高め、昨年を上回る成果を収めてほしいと期待しています。
皆さんに紹介させていただきますが、第10回全国和菓子甲子園という大会が8月20日に大阪の辻製菓専門学校で行われますが、この大会の北海道・東北ブロック予選において、本校のアイデア商品が47チーム中見事2位に食い込み、全国大会の出場権を得ることができました。商品名は、「ドンナッツ」といいます。お米からできた「ドン菓子」と「ナッツ類」をドーナッツ状に仕上げた和菓子であります。本校、そして北海道・東北ブロックの代表として、この大会で是非頑張っていただきたいと思います。
 皆さん一人ひとり、まだまだ伸びしろがありますので、これからも自分の目標達成に向かって妥協せず、ひたむきに努力してほしいと願っております。
次に、2点目の「夏休みの過ごし方」についてお話したいと思います。
3年生は、いよいよ自分の進路達成に向けて、最終段階に来ました。この夏休みが勝負の時であります。「夏を制する者は受験を制する」という言葉があります。就職も進学も、しっかり受験のための勉強をして、この夏休みに力を蓄えてほしいと思います。
また、全国大会に行く部活動の皆さんは、自分たちの限界を超えられるよう全力で頑張ってください。
さらに、夏休みにアルバイトを計画している皆さんもたくさんおります。「仕事」について深く学ぶことができる良い機会でありますので、大いに仕事に励んでください。
夏休み中は、決してだらだらとした生活にならないよう、一人ひとりが計画的に、規則正しい生活に心がけてほしいと思います。
最後になりますが、夏休みを事故なく有意義に過ごし、2学期にまた、元気な姿で、そして、一回り成長した姿でお会いしましょう。