避難訓練

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 5月18日(金)1学期中間考査の最終日に火災を想定した避難訓練を実施しました。1年生にとっては高校生として初めての考査であり、緊張感を持ったままの避難訓練でした。土砂災害警報が発表された大雨の中、避難場所を体育館に変更した訓練でした。

 各クラスの室長が人員確認をし、学年主任へ報告、そして教頭、校長に報告があり、小林克先生から訓練の詳細が報告され、最後に石井潔校長から講評をいただきました。

「一昨年4月14日に発生した熊本地震を覚えているでしょうか。2年経過した現在も避難所生活をしている人がいます。今日は秋田市に土砂災害、洪水、大雨警報が発表されています。災害はいつどこで発生するかわかりません。一人一人が安全に避難し、自分の命を守れるかが大切になります。本校では非常時に備えて2回の訓練をします。今日の訓練の目標は学校で火災が発生した時の、避難経路を確認すること。煙に巻き込まれることなく迅速に行動できるかということでした。
 1つ目の目標である避難経路は把握できたでしょうか。自分がどこで災害に遭うかはわかりません。1年生は校舎の配置もまだ把握し切れていないでしょう。再度確認する行動が必要です。2つ目の迅速な行動はどうでしたか。全校が体育館に避難できた時間は7分でした。訓練のための訓練ではいけません。真剣に取り組む姿勢を望みます。
 ところで「オハシモ」を知っていますか。「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」です。特に大切なことは「しゃべらない」です。避難指示が聞こえなかったり、聞こえないことで2次災害を招きます。避難時には絶対話さないことを約束してください。次回は秋に地震を想定した避難訓練を実施します。災害を意識した行動を望みます。」と言葉をいただきました。

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