‘行事’ カテゴリー

 7月26日と27日の2日間、53校448名の県内外の中学生と169名の引率・保護者の方々を招き、平成30年度の体験入学を行いました。

 開会行事では教頭から「秋田商業高校は商業科の学びを通して多くの資格を取得できるだけでなく、ビジネス実践を通して社会人基礎力を身につけることができる。また、10人に1人以上の生徒が全国大会に出場する部活動の盛んな高校である。皆さんが入学し、2年生の時には創立100周年を迎えるため、様々な行事に積極的に取り組んでもらうことになる。今日は、秋田商業高校を少しでも理解し、体験していってほしい。」と挨拶がありました。

 その後、生徒会の生徒たちが学校紹介や制服紹介を行い、商業科教員の柏谷先生と石﨑先生による体験授業が行われました。1年生で学ぶ簿記と情報処理、そしてビジネス基礎の授業をクイズも交えて行うことで、中学生たちは楽しそうに笑顔で授業に臨んでいました。

 また、保護者・引率の方にも「商業科の授業内容が良くわかり、社会人になってすぐ役立つ知識や技術も多く学ぶことができるため、ぜひ入学してほしい。多くの部活動を見学することができて良かった。」など、とても好印象を持っていただくことができました。

たくさんの方々に参加していただき、ありがとうございました。

◆終業式に先立ち、今学期に受賞した各部の賞状伝達を行いました。

◆7月20日(金)に1学期の終業式を行い、石井潔校長は式辞で次のことを話されました。
4月から1学期の間、「自分の可能性を広げるため、挑戦(チャレンジ)すること」を皆さんに話し続けてきましたが、振り返ってみてどうでしたか。
私から見た1学期は、部活動での活躍が大変素晴らしかったと思います。厳しい戦いの中でも、ここ一番で勝ちきる姿は、自分の可能性に挑戦している姿であり、それに打ち勝ったことは、大きな成長であり、そして頼もしくもありました。
学習面では10月20日に発表するビジネス実践に向けて、2・3年生が一緒になって、新しいことをクリエイトしようとする姿、1年生は、ビジネス基礎をしっかりと学習し、キッズビジネスタウンで活躍し先輩に続いて欲しいと期待しています。
1学期を通し、本校にも勢いがついてきました。この勢いをもって、3年生は、進路達成に全力を注ぎましょう。そして、1・2年生は先輩達を目標に、「勉強と部活動」を一生懸命頑張りましょう。また、インターハイ・全国に出場するチームは、秋田県の、そして、本校の代表として、全国で自分達の限界に挑戦してください。
皆さん一人一人が、「チーム秋商」として、互いに励まし合いながら、「一致団結」し、夏休み、2学期、そして3学期を乗り越えていきましょう。

 7月5日(木)に本校体育館で、各種全国大会と全国予選大会に出場する選手・生徒の壮行会を行いました。

 運動部、文化部の生徒が堂々と行進しました。
 各部のキャプテンとマスターは、「優勝」「ベスト4」「ベスト8」入りなど具体的な
目標を表明し、「練習の成果をしっかり出し切る。」「今まで支えてくれた指導者・保護者・OBへの感謝の気持ち大切にして、1戦1戦全力で戦う。」
 などと力強い言葉で気持ちを伝えてくれました。

石井校長と生徒会副会長の石川真帆さんも選手へ健闘を祈るメッセージを送り、激励しました。

避難訓練

 5月18日(金)1学期中間考査の最終日に火災を想定した避難訓練を実施しました。1年生にとっては高校生として初めての考査であり、緊張感を持ったままの避難訓練でした。土砂災害警報が発表された大雨の中、避難場所を体育館に変更した訓練でした。

 各クラスの室長が人員確認をし、学年主任へ報告、そして教頭、校長に報告があり、小林克先生から訓練の詳細が報告され、最後に石井潔校長から講評をいただきました。

「一昨年4月14日に発生した熊本地震を覚えているでしょうか。2年経過した現在も避難所生活をしている人がいます。今日は秋田市に土砂災害、洪水、大雨警報が発表されています。災害はいつどこで発生するかわかりません。一人一人が安全に避難し、自分の命を守れるかが大切になります。本校では非常時に備えて2回の訓練をします。今日の訓練の目標は学校で火災が発生した時の、避難経路を確認すること。煙に巻き込まれることなく迅速に行動できるかということでした。
 1つ目の目標である避難経路は把握できたでしょうか。自分がどこで災害に遭うかはわかりません。1年生は校舎の配置もまだ把握し切れていないでしょう。再度確認する行動が必要です。2つ目の迅速な行動はどうでしたか。全校が体育館に避難できた時間は7分でした。訓練のための訓練ではいけません。真剣に取り組む姿勢を望みます。
 ところで「オハシモ」を知っていますか。「押さない、走らない、しゃべらない、戻らない」です。特に大切なことは「しゃべらない」です。避難指示が聞こえなかったり、聞こえないことで2次災害を招きます。避難時には絶対話さないことを約束してください。次回は秋に地震を想定した避難訓練を実施します。災害を意識した行動を望みます。」と言葉をいただきました。

 4月27日(金)開校記念講演会を行いました。本校第37期卒業生である青木看板代表の青木真人先輩を講師として招き、『大曲の花火と心の故郷秋商』という演題で講演をしていただきました。

 青木先輩の講演は、部活動と学業を苦労しながらもやり遂げた秋商時代を振り返りながら、大曲商工会議所会員として、また実行委員として関わっている全国花火競技大会(大曲の花火)について、映像も交えながらお話いただきました。その中で「早く目標を見つけて、一生懸命取り組むことが大切。そして、すべての人に感謝して生きること、そうすればそれは全て自分に返ってきてくれる。」と私たちにご指導をしてくださいました。

 生徒たちは、苦労をしながら勉学や部活動に励んだ先輩の話と、迫力ある大曲の花火のドローン映像に釘付けになりながら、伝統ある秋商生として今後生きていく責任感や使命感を感じながら青木先輩のお話を真剣に聞いていました。

 最後に、感謝の思いを込めて、生徒会会長である戸沢大紀君が記念品を贈り、全校で校歌を斉唱しました。

 青木先輩、貴重なお話をありがとうございました。

PTA総会

4月27日(金)午後から約50名の保護者が参加し、平成30年度のPTA総会を開催しました。

平成29年度の事業報告と会計の決算報告、平成30年度の事業計画と会計予算を議題にし、すべて可決されました。

また、役員の改選を行いました。
平成30年度は次の方にお願いすることになりました。

会 長 戸 沢 文 勝(3年)
副会長 三 浦 宏 明(2年)
佐 藤 正 明(1年)
監査員 鎌 田 秀 樹(3年)
加 藤 広 愼(2年)
浅 野 和 彦(1年)

平成29年度の会長を始めとする役員の方々、大変お世話になりました。
新役員の方々にはいろいろな場面でお世話になることと思います。
よろしくお願いいたします。


本日はお忙しいところ、ご協力していただきありがとうございます。
子どもたちの未来を話し合い、一人一人の夢を実現していきましょう。

平成29年度 『研修集録』が完成しました。

研修集録第32号

◇3月23日(金)に、今年度、人事異動等により転出される12名の先生方の離任式を行いました。

(今年度転出者)

  泉  広宣 先生(大曲高校)

  村上  健 先生(西目高校)

  大堤 直人 先生(五城目高校)

  千田 義人 先生(男鹿工業高校)

  池田 孝幸 先生(秋田高校)

  山本 正敏 先生(秋田工業高校)

  舟木 志保 先生(秋田中央高校)

  髙橋 賢右 先生(角館高校定時制)

  樋泉  淳 先生(秋田西高校、金足農業高校)

  高橋 伴和 先生(平成高校、西仙北高校)

  石川厚一郎 先生

  中村 明美 先生(金足農業高校)

  石井 隆幸 主席主査(秋田市教育委員会)

 校長が転出される先生方を紹介した後、一人ずつ話をしていただきました。

泉 広宣先生は、「秋商は夢を叶えられる素晴らしい学校です。あなた方は今何をすべきかを考えて、行動できるような人になって欲しいと思います。」と激励してくれました。

 式後、2年生女子生徒は、『緊張感と使命感を改めて味わった』と、今後の頑張りと先生方への感謝の気持ちを話してくれました。

◇離任式後、今年度で退職される佐藤武校長の退任式が行われました。加藤教頭が校長の紹介を行い、校長は挨拶のなかで次のことを話されました。

・本校に赴任して2年、驚いたことは部活動の生徒は全県で勝ち上がるのは当たり前で、目標は東北大会で勝利すること、そして全国大会で活躍することでした。校長室にある優勝旗の多さを日々実感、感動しておりました。今後も引き続き優勝旗を本校に持ってきて欲しいと思います。

 この2年間、OB会である「雄水会」の各支部の総会に参加し、多くの先輩方と話をさせていただきました。高校を卒業して何年たっても母校に対する思いがあり、後輩たちの活躍を期待する声を多く聞くことができました。皆さんには秋商出身であることを誇りに思って欲しいと思います。

 皆さんはこの秋商がこの先ずっと続くと思いますか?県内の高校では統廃合や学級減などが行われています。将来本校がなくなる可能性もあるということです。しかし、皆さんの活躍や頑張りがあればそれを跳ね返すことができると思います。母校が永遠に続くために、皆さんの頑張りとそれを後輩に伝えていく義務があると思います。2年後の2020年には創立100周年です。皆さんはこの4月に入学する後輩に、「心の故郷秋商」を伝えていって欲しいと思います。

修了式

◆終了式に先立ち、全国選抜大会に参加するレスリング部、男女卓球部、男女剣道部の壮行会を行いました。生徒会長からの激励の言葉の後、校長から「支えてくれている指導者や家族、仲間に対する感謝の気持ちを持って1戦でも多く戦ってきてほしい」と激励の言葉を伝えました。

◆続いて、今学期に受賞した各部の賞状伝達を行いました。代表受賞者はレスリング部2年 島谷侃君です。

◆諸行事終了後、平成29年度の修了式を行い、佐藤武校長は式辞で次のことを話されました。

・先月225日に東京マラソンが行われました。日本の設楽悠太選手が日本新記録を16年ぶりに塗り替えて優勝し、優勝賞金1億円を手にしました。テレビ中継では10キロ20キロ30キロの記録を元に予想記録を解説していました。おそらく選手本人も区間ごとの記録を考え、目標タイムを出せるかを考えていたと思います。

 私たちは何かを取り組むとき、目標を設定して取り組むと思います。例えばインターハイで優勝するには県大会で優勝しなければならないし、インターハイに出場しても一戦一戦勝ち進まないと最終目標は達成できません。来年度全国大会で活躍を目標にしている皆さんは日々の練習に細かい目標を設定し、最終的な目標が達成できるよう取り組んで欲しいと思います。

・先日ラジオを聞いていたらイソップ物語の「3人の煉瓦職人」が取り上げられていました。中世のヨーロッパで完成までに100年かかる大聖堂に3人の煉瓦職人がいた話です。一人目は煉瓦を積む仕事はただ積むだけで、それ自体に意味を見いだしてない職人。二人目は仕事は大変だが賃金が良いことを理由に頑張っている職人。3人目はこの大聖堂は将来、信者の心のよりどころになるもので、その仕事に携われることを誇りに思っている職人。10年後、一人目の職人は変わらず煉瓦を積み、二人目の職人はさらに賃金が高い職種に就き、三人目の職人は知識を身につけ現場監督者になり、多くの職人を育て上げたという話でした。目的がしっかりしていて、その目的を果たすためにどのような貢献ができるかを自分で考えて、より良い仕事をしようと積極的に関わる姿勢が大切だという内容と受け取りました。

 学校生活も同様で、皆さんには3人目の職人のような志を持って学業や部活動に取り組んで欲しいと思います。

・2年後、本校は創立100周年を迎えます。今年よりは来年、来年より再来年とさらに発展するするよう皆さんの活躍を期待しています。

芸能発表会

 12月20日に芸能発表会を行いました。

芸能発表会の審査結果は以下の通りです。
合唱部門  第1位 1年B組  第2位 1年F組  第3位 1年E組

ダンス部門 第1位 2年D組  第2位 2年C組  第3位 2年B組

寸劇部門  第1位 3年A組 ・ 3年C組  第3位 3年E組

 各クラスとも話し合いの段階から苦労を重ね、2学期末テスト終了後の短い期間で練習をしてきました。
 クラスの個性や特徴を生かした内容で、会場は笑いや歓声が沸きました。今年も全校生徒が一生懸命取り組むことができたので、クラス・学年・全校の団結につながりました。