今年度も秋田市主催の「17歳の6次産業化プロジェクト」が動き始めました。
5月25日(月)アルヴェの会議室でミックオフミーティングが行われ、穂積秋田市長から「このプロジェクトも四年目となる。先輩たちもヒット商品を考えてきた。今年度も高校生の斬新なアイディアを出してほしい。」と期待を込めた挨拶をもらいました。
委任状を交付され、3校(秋田工業高校・金足農業高校・秋田商業高校)の代表として本校2年の熊谷瞳結さんが「先輩たちに負けないよう、3校で協力し合いみんなに喜んでもらえる商品を開発したい。」と力強い決意表明をしました。
今年度も11月までの約6ヶ月間13回の活動となります。 若い力が伝わるような商品を期待しています。