企業紹介講話および県内就職に関する出前講座

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3月19日(月)の午後、本校体育館において1・2年生を対象に企業紹介講話と県内就職に関する出前講座が実施されました。

企業紹介講話は、「秋田の企業の特徴などを知ることによって進路意識を高める」ことを目的にして行われたものです。講師として来校された株式会社テクノス秋田の若松弘氏と株式会社日本テクノスの齊藤聖那氏が、自社の業務内容や取り組みについて紹介してくださったほか、「社会人になってから感じたこと」「みなさんに伝えたいこと」といったテーマに沿って話してくださいました。

続いて行われた県内就職に関する出前講座においては、秋田県あきた未来創造部移住・定住促進課の木阪雅則氏が、若者の県内定着にかかわる話をしてくださいました。秋田県の人口減少の現状、人口減少対策、秋田県のくらしについてのお話は、高校卒業後の進路に直結することであるため、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

卒業式

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3月3日(土)午前10時から本校体育館で、秋田市長 穂積 志様はじめ、多数の来賓をお迎えして平成29年度 第69回 卒業証書授与式が行われ、239名の卒業生を送り出しました。担任から一人一人呼名され、それに応えて元気に返事をした後、クラス代表6名が佐藤武校長から卒業証書を受け取りました。【式辞】
佐藤 武 校長は、
「私たちは今、先の見えない混迷の時代に生きています。世界ではAIやIoTの活用による新たなデジタル革命、いわゆる第4次産業革命が起きているといわれています。また、グローバル化の進展によって一つの出来事が広範囲、かつ複雑に伝播し、社会の変化を予測することがますます難しくなってきています。
2つの言葉をはなむけの言葉として贈ります。1つ目は『自らの夢や志の実現に向けて最後まで努力し続ける事』、2つ目は『失敗を恐れず果敢に挑戦する気概を持て』です。Panasonic創業者 松下幸之助氏は『私は失敗をしない若い人は信用できない。何もしていないことを証明しているようなものだ』と述べています。人生には成功よりもつまずきや失敗の方が多いものです。若者の特権は失敗を恐れたり、困難から逃げることではなく、それを乗り越えていくたくましさであり、行動力である。」と、お話されました。

【送辞】
生徒会長 戸沢大紀 君は、
「先輩たちの活躍を引き継ぎ、秋商の伝統と歴史を刻んでいけるよう日々努力していきたいと思います。卒業しても我々の活動を見守り応援してください。」と、話しました。

【答辞】
前生徒会長 曽我貴正 君は、
「いつもそばにいて支えてくれた同級生のみんな。辛いことがあった時でも明るく迎えてくれたクラスメートのみんな。自宅に帰った時、優しく支えてくれた保護者の優しさにどれほど助けられたかわかりません。本当にありがとうございました。この感謝の気持ちを胸に新年度からはそれぞれの道でがんばりたいと思います。」と決意を述べました。

 最後に全校で歌った校歌で、 卒業生は「心の故郷、秋商」を実感し、巣立っていきました。

表彰式

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 午後1時から本校体育館で、秋田商工会議所副会頭 佐野元彦様、秋田県産業教育振興会副会長 有田正司様、雄水会会長 鈴木茂夫様はじめ、多数の来賓をお迎えして平成29年度 表彰式が行われました。


 3年間を通じて学業優秀者賞、3年間無遅刻・無欠席の皆勤賞、商業科の各種資格取得に励んだ生徒たちと、全国大会で活躍した部活動の選手たちを表彰しました。

(学校長賞)

 (学業賞)

(皆勤賞)

(全商成績優秀者)

(全商三種目以上1級合格)

(商業経済検定全科目合格)

(県商研資格取得等会長賞)

(高体連賞)

(高文連賞)

 (産業教育振興中央会会長賞)

(秋田商工会議所会頭賞)

(秋田県産業教育振興会会長賞)

(秋商雄水会会長賞)

 

3年生各種行事

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◆2月19日(月)午前11時より本校講堂において、「高69期雄水会新入会員歓迎会」が行われました。

 鈴木会長をはじめ多くの雄水会役員にも参加していただき、先輩講話では、本年度幹事期である高30期の小松田徳彦先輩、高40期の佐々木貴史先輩、昨年3月に卒業した高68期の加藤玲也先輩の3名に歓迎のことばを頂戴しました。

 小松田先輩からは「親孝行、誠実、恋をする、仕事以外の趣味を持つ、お酒は20才から」などをキーワードにユーモアを交え有意義な話を頂きました。

 佐々木先輩は「あいさつ、時間を守る、うそをつかない、ルールを守る」など社会に出るための心がけと、秋商の先輩方に助けられ今があるという話をされました。

 加藤先輩は「人命救助に関わる仕事なので、失敗が許されない。仕事が大変に思える時もあるが、秋商の同期の仲間と連絡を取り合い激励し合っている。人として生きるためには仲間が大切。」と経験を交えエールを送ってくれました。


 最後に雄水会 鈴木会長から卒業生に記念品が贈られ、全員で校歌を斉唱し、閉会しました。新入会員となる生徒からは「同窓生を思いやる気持ちが強い会ということが良くわかった。」という声が聞こえました。

◆午後からは体育館において、「3年生を送る会」を開催しました。

 BINGOゲームや3年間を振り返るスライドショーで笑いや歓声が沸きました。3年生代表の曽我さんから感謝のことばをいただくと、会場は温かい雰囲気に包まれ、送る側にとってもうれしい会となりました。

ビジネス基礎活動発表会

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◆2月13日(火)本校講堂において、秋田県高等学校商業教育研究会主催の「ビジネス基礎活動発表会」が行われました。

「ビジネス基礎」という科目は、全国の商業科の生徒が学ぶ基礎的科目として、商業のガイダンス的要素から会計、マーケティング、情報処理などへ深化を促していく科目です。「ビジネス基礎活動発表会」は、この科目を1年学習して、興味を持った分野についてグループで調べ学習し、ポスターにまとめ、全体の場で発表する会です。
今回は、秋田県教育庁高校教育課野呂田義彦指導主事、湯沢翔北高等学校高橋晃先生、平成高等学校佐藤友弥先生をお迎えし、本校の1年生12グループがポスターセッションで堂々と発表しました。

発表内容等一覧

1年A組① 「売買契約の締結」
髙橋 楽 新山 光 大島蓮奈 岩澤愛希 今井倫奈

1年A組② 「特殊な代金決済のしくみ」
土田拓実 田畑心將 石井葉月 田口栞 竹内綾菜

1年B組① 「ビジネスマナー」
菅原倖介 田中祐太 齊藤真希 千種美羽 本田彩音

1年B組② 「100円ショップについて」
榎未来 齊藤里奈 中津絢乃 武藤未来 山田桃花

1年C組① 「通信販売の仕組み」
湊彩華 加賀谷青 菊地真衣 門間柚結 川上静香 菅原のあ

1年C組② 「ネットショッピングの進展」
三浦宏太郎 柴田一輝 菅野史斗 白戸雄大 佐藤真夜

1年D組① 「ディスカウントストアの実態」
京野圭汰 堀井椋耶 富樫奈々 高橋奈々未 松井栞乃

1年D組② 「来客者へのマナー」
淡路千宙 斉藤優也 近藤朱夏 菅原未来 高堰真奈

1年E組① 「受付の効率化を図る~キッズビジネスタウンから~」
進藤祐奈 伊藤美佳 佐藤楓 高橋凜 三浦大

1年E組② 「台風災害への意識とこれからの防災ビジネス」
高橋拓未 糟谷歩 佐藤日和 武藤向日葵 菅原美輝

1年F組① 「日本と外国の接客の違い」
鎌田世紀 鎌田瞬 小野紬希 加藤桃花 加藤麗愛

1年F組② 「ハイブリッド自動車の開発について」
齊藤大地 佐々木悠真 亀谷和佳奈 北嶋日和 熊谷美里

会の終わりに、高校教育課指導主事の野呂田義彦先生から、講評をいただきました。各班の発表に対してお褒めの言葉をいただくとともに、このような発表会は生徒の力を伸ばすとても良い機会であるため、今後も継続して実施するとともに、多くの学校に参加して欲しいというお話がありました。

「17歳の6次産業化プロジェクト 商品発表会」

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 秋田市産業企画課主催の標記事業の発表会が、秋田市のセンタースで行われました。
 6年目になるこの事業は、「さんフェア秋田」が開催された今年度で終了となります。本校からは、家庭部の生徒が参加し、金足農業高校、秋田工業高校の仲間とともに、秋田市の発展のため活動を続けてきました。
 今年度は、「地域資源を活用したメニュー開発」をテーマに、河辺、雄和、太平山周辺地域について学んだ後、それぞれの地域の特徴を生かしたメニュー開発に取り組みました。また、校内においては、ビジネス実践基礎講座で活動を紹介し、1年生がメニューの原案づくりに参加しました。
 これらのメニューは、河辺地区・ユフォーレ(みどりの中の温泉カレー)、雄和地区・ヴィラフローラ(ダリアパフェ・つぶっとまめこまアイス)、太平山・クアドームザブーン(ゆきんこぷれーと)の各レストランで2月10日(土)から提供されます。締めくくりの年にふさわしく、完成度の高いメニューになっていますので、ぜひ足をお運びください。

創立100周年記念版名簿発行のお知らせ

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創立100周年記念版名簿発行のお知らせ

3学期始業式

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◆1月15日(月)に3学期の始業式を行い、佐藤武校長は式で次のことを話されました。

・今年は例年になく穏やかな新学期を迎えましたが、まだ1月ですので寒さや降雪に十分気をつけなければなりません。しかしながら全校生徒が大きな事故もなく新学期を迎えられたことに大きな喜びを感じます。

・年末に行われたサッカー選手権では、残念ながら1回戦で敗れてしまいましたが、選手の皆さんは持てる力を出し切った。是非今年も4年連続全国大会出場を目指してほしい。

・3年生は今日を含めて10日登校すれば、学年末考査。高校生活を有終の美で飾ってほしい。4月からの社会人あるいは、大学・専門学校での新生活への準備期間でもある。最後までしっかりと取り組んでほしい。1・2年生は3年生が抜けた後、秋商の伝統をしっかり引き継ぎ、力強く支えてくれるようお願いする。1年の締めくくりとなる学年末考査にも、油断しないでこれに力を注いでください。全員無事に進級してくれることを期待する。

・東京駅で、新幹線が到着するとお辞儀をして迎える集団に出会ったことがあると思う。彼らは、JR東日本グループ会社のJR東日本テクノハート、通称“テッセイ(TESSEI)”の人たちである。東北・上越新幹線の車両清掃、東京駅・上野駅の新幹線駅構内の清掃などを主な業務としている会社であるが、このテッセイの仕事力は世界から【7分間の奇跡】と呼ばれている。10数年前までは、普通の清掃会社であったが、社長が、ただの掃除をするという意識を、この会社は各車両で社員の清掃技量をお客に見せる「新幹線劇場」であると言いつづけた。その結果、他人から敬意を払われていることを感じた現場は、自分たちの仕事により誇りが持てるようになり、ますます意欲的に仕事に取り組めるようになるという好循環に変わった。これについては『新幹線お掃除の天使たち 「世界一の現場力」はどう生まれたか?』という本に書かれている。これから遅かれ、早かれ、いずれは働くことになると思うので、参考にしてほしい。ただ言われたことをやるのではなく、自分で創意工夫を生み出していく。そうすると仕事もたのしくなる。

・今年が飛躍の年になるように、願っている。

◆始業式終了後、年末に行われた全国サッカー選手権大会の報告会を実施し、キャプテンから感謝の気持ちと新たな決意を表明しました。

サッカー応援ありがとうございました。

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 第96回全国高校サッカー選手権に3年連続で出場した本校サッカー部は、鹿児島県代表の神村学園と1回戦を戦い、日頃の努力の成果を発揮し接戦を繰り広げましたが、残念ながら0対1で敗退しました。
 会場となったNACK5スタジアム大宮には、東京雄水会の先輩の皆さまや秋田からの応援団約250名が熱い応援を送りました。ここ数年で最も熱い試合で、勝利には届かなかったものの、出場選手だけでなく応援生徒の心にも一生残る試合となりました。本当にありがとうございました。

2学期終業式

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◆終業式に先立ち、新生徒会役員任命式を行いました。新会長に任命された戸沢会長が、会長に任命された感謝の気持ちを述べ、来年の学校の盛り上がりと生徒全員の一体感を希望した挨拶をしました。

『新生徒会役員』
会長    戸沢 大紀(2年)
副会長   石川 真帆(2年)
副会長  中野菜々花(1年)

◆続いて、2学期に受賞した各部の賞状伝達を行いました。受賞代表者はサッカー部主将 奈良 学 君(3年)です。

◆続いて、12月30日から開催される全国サッカー選手権大会の壮行会を行いました。校長から「3年生最後の大会となる。3年生の代表として活躍を期待する。今まで応援してくれた人への感謝の気持ちを忘れずに頑張ってきて欲しい。そして『秋商旋風』を起こして欲しい。」と激励の言葉をいただきました。奈良キャプテンからは、「格上のチームを相手に戦うことになると考えているが、現チーム一人一人が全力を尽くして頑張れば必ずチャンスが生まれると信じている。」と力強い言葉が全校に伝えられました。最後に全校で『勝利歌』を歌い壮行会を終了しました。

◆諸行事終了後、2学期の終業式を行い、佐藤武校長は式辞で次のことを話されました。・新たに任命された生徒会新役員の皆さんは、3年後の創立100周年の準備を始める中心となります。戸沢会長を中心によりよい年になるよう協力して頑張って欲しい。
・今年も、部活動の活躍が新聞を賑わせた年でした。現1,2年生はこの記録を越せるよう日々の精進を期待します。
・10月に行われた全国産業教育フェア秋田大会では全国から400校、2日間で10万7千人の来場者を迎えました。産業教育の素晴らしさを全国に発信できたと思います。生徒実行委員会では安保夏海さんが委員長として開会式での挨拶を行い、参加者からお褒めの言葉をいただきました。
・毎年恒例の今年の漢字が発表されました。「北」という漢字でしたが、これは北朝鮮からの危険を表したことになります。皆さんのこの一年はどんな漢字に例えられるか、今年を振り返ってみてください。
・平成が終わり平成31年5月1日に新しい元号に変わることが決まりました。平成の元号が1年あるのは来年1年です。皆さんはこの大きな時代の変わり目にいます。昭和から平成に元号が変わるとき、天皇の逝去に伴い世の中は暗く悲しみに満ちていました。 平成31年には5月に10連休を国民に与えるような政府の発表がありました。平成の元号に変わるときとは違う時代の変わり目です。その真っ只中にいる皆さんは、世の中の変化に敏感に反応し、対応してください。 今年もあと10日で終わりです。この冬休みには今年1年を振り返り、来年有意義な年になるよう決意を考えてください。