第59回青少年読書感想文コンクール(高校の応募は、5412点)の秋田県審査の高校部門・自由読書において、教育長賞に安藤桃子(1年)。特選に後藤蓮実(2年会計コース)が選ばれました。
安藤桃子は、「『空をつかむまで』を読んで」と題して、辛い境遇に生きる子どもたちのことが書かれている内容を、自分の成長とともに読み取ることができたり、自分の経験と合わせて考えることができたことを書きました。
後藤蓮実は、『永遠のゼロ(百田尚樹著)』を読んで、「生きる」ということを深く感じ考えたことを感想として書きました。
この感想文は、夏休みの課題として書いたものです。