7月13日(日)にエコロジカルビジネス班のボランティア活動として、秋田パドラーズ主催の雄物川河川敷の清掃ボランティアに参加しました。
先日の大雨の影響で河川敷には、ペットボトルや空き缶などの大量のゴミがありました。ボランティアに参加した人たちと協力し合いながら、たくさんのゴミを集めました。
始めは気の遠くなるようなゴミの量だと感じたのですが、100人以上の参加者全員で力を合わせていると、2時間程度でほとんどのゴミを拾うことができました。
ゴミを拾う人は、ゴミを出さない。
ここにある大量のゴミがどこからくるのだろうか?
この拾い集めたゴミを活用する方法はあるのだろうか?
そんなことを感じたようです。