6月29日(木)に、南東北インターハイの団体戦に出場する各部主将が、秋田市長・秋田市教育長を表敬訪問し、出場にあたっての決意を表明してきました。
穂積市長からは
「これだけ出場者数の多い学校は他にない。市民の皆さんの期待に応えるよう、力を出し切って頑張ってきてほしい。」
佐藤教育長からは
「みなさんを支えてくれた指導者・家族・チームメイトに感謝し、自分たちの長所を発揮して戦ってきてください。また、その場に立った者しか見られない景色をしっかりと覚えてきて、今後の人生の糧としてください。」 と激励を頂きました。
写真は左から佐藤校長、奈良学(サッカー部主将)、佐藤汰一(卓球部男子主将)、奧山史穏(卓球部女子主将)、穂積市長、石井智也(テニス部男子主将)、石川裕人(剣道部男子副主将)、山田修太郎(レスリング部主将)、村上特別活動部部長