令和7年度 卒業証書授与式を挙行しました

3月2日(月)本校体育館で、令和7年度第77回卒業証書授与式が行われ、212名の卒業生が学び舎を巣立ちました。担任から一人一人呼名され、クラス代表6名が高田屋馨校長から卒業証書を授与されました。

高田屋馨校長は式辞において「皆さんが高校生活を送ったこの3年間、社会は大きな転換期にあり、当たり前の日常が決して当たり前ではないことを学びました。仲間と顔を合わせ、声を合わせ、応援し合えることの尊さ、行事が実施できることの喜び。その一つ一つが、かけがえのない経験として皆さんの胸に刻まれているはずです。」とし、「商業を学んだ皆さんは、経済の仕組み、情報活用の力、そして実践的なビジネス感覚を身に付けました。人口が減少する社会においては、一人ひとりの創意工夫が地域の未来を左右します。皆さんの学びは、これからの秋田にとって大きな財産です。」と生徒を称えました。さらに、「どこにいても秋商で培った誇りと責任感を忘れないでください。ふるさとを思う心は、形は違っても必ず地域を支える力になります。その際、何より大切にしてほしいのが人としての品格を高めることです。知識や技能は社会で求められる重要な力です。それらを真に活かす土台となるのは人としての在り方です。本校の校訓『感謝・勤勉・鍛錬』は、まさにその基盤を示しています。」と話されました。

沼谷純市長からの祝辞をいただいた後に生徒会長の佐々木徹平さんは送辞で先輩と過ごした思い出とその姿をみて後輩として感じたこと等を話した後「これまでにかけていただいた言葉、私たちを力強く導いてくださった行動は、今後も私たち後輩の原動力となっていくことでしょう。」と述べました。

前生徒会長の北嶋 純希さんは答辞で1年生から3年生までの思い出や3年間のビジネス実践での取り組み、部活動の活躍を振り返り、教員や保護者・家族への感謝の言葉を述べました。最後に「本日共に卒業する仲間。三年前は名票で初めて見た知らない名前でしたが、教室で、放課後に、部活動で、何度も呼んだ今、一生忘れない名前となりました。この3年間仲間の存在にどれほど救われたことでしょう。この素晴らしい学び舎で皆さんと過ごした一瞬一秒が私の宝物です。3年間ありがとう。」とともに卒業する学友に別れを告げました。

卒業おめでとうございます、秋商は皆さんの心の故郷です。

卒業後の3年生の活躍を教職員・在校生一同応援しています!

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